星生山と『 星生の窓 』 / 九重連山を歩くpart ③

 

 

4月8日、筋湯温泉『ホテル大草原』に宿泊。

9日、満を持して星生山を目指す。

 

一つ困ったことが、昼メシのご飯がない。

 

色んなものを準備していたのに、カップラーメン、手羽元、ベビーハムしか持ってこなかった。

 

危機管理がなっとらん … 自省するも … 

 

やっぱ、ご飯が食べたい …

 

『 ホテル大草原 』では、山登り用の弁当の提供は行っていない。

 

にぎり飯くらいならと言いたいが、「弁当」の類いの提供には、食品衛生法や食料品等販売業の資格などに関する法令が適用される。

 

昔と違って、何やかんやある。今日日、当たり前だ。

 

筋湯温泉の近くで弁当類が買えるのは、九重町野田にある「高原ショップ小野」か「JA九重町飯田高原ドライブイン」の2店のみ。

 

他に店はない … けど、ちょっと距離がある … 時間もロスしたくない …

 

「ホテル大草原」の仲居さんに尋ねてみたところ、『 牧ノ戸峠レストハウス 』なら、「おにぎり」が買えるかもしれませんよと … 

 

ただ、なかなか人気のおにぎりで、直ぐに売り切れてしまうそうだ。 

で、電話してみると、首尾よく予約(取り置き)することができた。

 

とても懇切な仲居さんに感謝しつつ、牧ノ戸峠に向かった。 

 

 

 

 

『 牧ノ戸峠レストハウス 』に到着。

開店早々、できたての「山賊おにぎり」「そぼろおにぎり」を各2つずつ購入。

  

おにぎりをサックに入れ、さあ出発。

 

 

      ※      ※      ※

 

 

 ・牧ノ戸峠登山口出発 ~ 沓掛山 ~ 扇ヶ鼻分岐へ。

 

 ・扇ヶ鼻分岐から、北側のルートで星生山山頂を目指す。

 

 

星生山山頂からの三股山・北大船山の眺望は、久住山とはまた違って迫力がある。

 

そして、星生山山頂から「久住分れ避難小屋」へ向かうルートの途中に、『星生の窓』はある。 

 

3つ大岩からなる「窓」、南に阿蘇五岳、北に三股山を望む。

今回の山歩きの目的達成、メデタシ、メデタシ。

 

岩塊を上り下るルートは、転落・滑落の危険もあり、気軽な山歩きとはいかない。 

急峻なルートを下り、久住分れ付近で昼食。

 

秀麗にそびえる久住山の岩稜を眺めながら、牧ノ戸峠レストハウスで買ったおにぎりを喫す。

 

おぉ、ご飯が美味しい !!

 

いやいや、腹が減ってのおにぎりだからという訳じゃございません。

米がいい、炊き方がいい。これが人気の理由か。

 

大好きな西千里ヶ浜を歩いて、牧ノ戸峠に到着。

 

さあ、「ホテル大草原」に帰って温泉、そしてビールだ。

 

 

 

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