久しぶりに、真空管アンプに火を入れた。
サザン、中島みゆき …
おやっ、高音が割れる。
真空管(チューブ)の接続不良 … ?
※ ※ ※
『 球転がし 』 …
かつて「タモリ倶楽部」では、真空管アンプの管球を取り替えて音の違いを楽しむことをそう呼んだ。
思えば、結構長い間チューブ変えてないし … この際、変えてみるかな …
私の真空管アンプは、パワー管(EL34など)4本、プリ管3本(12AX7を1本、12AU7を2本)を使う。
今、差しているのは、中国の曙光電子集団(SHUGUANG)のチューブ。
道具部屋には、おびただしい数のチューブが眠っている。
パワー管、プリ管ともに、同一メーカーの電気特性の揃ったマッチドクワッド(4本)、マッチドペア(2本)のチューブだ。
パワー管は、KT88、KT66、EL34 … etc. 中国、ロシア、スロベニア …
クラシックを聴くならEL34か、エレキギターならKT88か …
今回は、久しぶりに「 エレクトロ ハーモニクス 」(ロシア製) のKT88を選んだ。
チューブを変えると、音割れはなくなった。
音の違いで言えば、「SHUGUANG」は華やかで力強い。
一方、「エレクトローハーモニクス」はやや地味だが繊細な音色。
チューブには、生産国の性向が現れるというが …
<「 真空管アンプ AUDIO SPACE AS-3i に灯を入れる- オーディオの再稼働 vol. 1 ー」はこちら>
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