食べるのは、焼きそばのみです。
生卵、紅ショウガも乗せません。
ご飯、餃子、定食、セット、各店舗オリジナルの
メニューも含め、焼きそば以外のものを食べるこ
とはありません。
そして必ず、二皿分、つまりダブルです。
土曜日の朝、何も食べず、諸々の用事を済ませ、開店時間の11時にお店に入ります。
11時の開店時間にこだわるのは、麺を茹でるお湯、鉄板ともに綺麗で、この時間に作られた想夫恋が、一番仕上がりが良く美味しいと感じているからです。
お腹を空かせての想夫恋の旨さは、言葉に出来ません。
そのため、金曜の夜は極力深酒を避け、万全の体調で臨むようにしています。
長い間、大盛りのみを通してきました。 こよなく愛する想夫恋をもっと食べたい。
そんなことから、メニューに載っていない二皿分のダブルになった次第です。
5年ほどになりますか。 ダブル半も射程に入ってきて ※ 、挑戦の時期を迎えています。
日田郡大山町にある大山店では、最初からメニューにダブルが載せられていて、
若いカップルが注文し、仲良く分け合っている光景を見ました。
福岡でお目にかかったことはありません。
※【 ダブル半 喫食の記録 】
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<「- 想夫恋飯塚店 鉄人が焼くダブル半 - You Tube動画 - 」>
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食べ盛りの年頃でもなければ、大食漢でもない。
そもそも私は、ものをあまり食べません。
酒のあても、少量の方がいい。
人間五十を過ぎれば、生活習慣病もやっかいなもの。
それでも、毎週土曜日のダブルが決まりごとです。
以前、土曜・日曜連続、また、土曜の昼と夕方2回といったこともありましたが、さすがに今は少し自重しています。
ダブルを、食べられる日まで食べる。
私のささやかなこだわりと決意です。