ー　想夫恋　住吉店vol. 2　ー

想夫恋住吉店でフードデリバリーが使えることを知ってから、これまで５回注文した。

デリバリーは、『 フードパンダ 』が４回、『 出前館 』が１回。

内容は、大盛は４回、並盛１回。

で、僅かな回数ではあるが、感じたところを述べる。

勤務終了時間は、16時15分。

バス停に立つと、住吉経由の博多駅行きがくる。

仕事帰りに想夫恋焼を食べるなんて、何年ぶりかな　…

よく焼けて、味もシッカリと入っている。

余計な汁気が全くなくドライ。

あっぱれの出来です。

若大将、ごちそうさまでした。

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食べてエクササイズ、休んで筋トレ　…

そんな連休もおしまい。

〆は、カーボローディング。

しっかりとグリコーゲンを充填します。

で、想夫恋住吉店でダブル。

細胞の一つ一つに、芳純なうま味とともに、栄養素が行き渡っていくようだ。

今日の出来も上々。

若大将、今日もとっても美味しかった。

ごちそうさまでした。

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久しぶりに、昼時を過ぎた14時に入店。

しかし、カウンター以外は満席。

相変わらずの人気だ。

本日のダブルの出来も上々。

この店の想夫恋焼に、ハズレはない。

若大将、本日もごちそうさまでした。

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2019 年末の想夫恋店めぐり、ラストは住吉店。

住吉店のオープンは、平成10年。

ってことは、若大将が店長になってから10年が過ぎたってことかな…

時の経つのは早いもんで…

今日のダブルの出来も秀逸。

今年も、格別のダブルをいっぱい食べさせてもらいました。感謝です。

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この店の想夫恋焼きの特徴は、バランスの良さ。ある意味、洗練された想夫恋焼きだ。

なので、ダブルでも一気に食べられる。

食べ飽きない味だ。

若大将、今日も美味しかった。

ごちそうさまです。

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久々の想夫恋、そして住吉店。

このサイトを立ち上げたのは、想夫恋のことを書くため。そして、食べられるまでダブルを食べる。それが、所願。

何はともあれ、また、ダブルが食べられるまでに復調できた。

以前のとおり、１１時入店。そしてダブル。相変わらず、今日の出来も上々。

家に帰り着き、少し経った１時３０分頃、腹の虫がグーと鳴く。

想夫恋の焼きそばは、食欲を増進させるとあらためて思う。

若大将、今日も美味しい焼きそばをありがとう。

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風邪を引き込んだ盟友T氏が、どうしても想夫恋が食べたいと言う。

病気の時は、もうちょっと軽めがいいんじゃ …

と思いつつも、何しろ想夫恋焼きはタウリンいっぱい、元気出ます。

想夫恋通のT氏、住吉は久しぶりだと。

で今日は大盛り、ダブルじゃないよと笑う。

風邪なのに、やっぱ大盛り食うの …　流石です。

想夫恋食って、元気になってくださいね。

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もうすぐ9月って時分に猛暑日だなんて、本当にもう、冗談じゃありませんよ。

夏バテ気味かな…

こういうときは、想夫恋焼きに限ります。

昨日、土曜の上大利店の味は、上々だった。

日曜の朝、目覚めて　…　” 食べたい ”

改めて、いやこれまで、何度も思った。

想夫恋の特製ソースには、習慣性というか、反復して食べたくなる何かがあるのではないか。

それはそれとしていいけど、とにかく、住吉店だ。

文句なし。

焼き、旨味と味の入り。

うっっ、うまいよ。

想夫恋焼きは、こうでなくっちゃ。

新春、初めての外食は、

” 想夫恋でなければならない "と決めている。

で、住吉店。

三が日から、開けてくれているのが、有り難い。

味がシッカリと入ったダブルは格別。

美味い !!! …　　言葉がない。　

7月27日～29日の間、改装でお休み。

で、満を持して30日10時58分の入店であります。

ちょっと、綺麗になってます。

大きな模様替えではなく、クロスの張り替えと、あと、椅子も新しくなってます。

”（ 住吉店を引継いで ） 何年に … ？ ”

”  かれこれ、８年ですかね　… ”

早いものです。

一心精進により、シッカリと自らの味を確立し、今では、たくさんの住吉ファンが　…

それゆえの、商売繁盛。めでたいことです。

そして、今日も美味しかった。

若大将、ごちそうさまでした。

鉄人から、メールをもらった。

痛風になっちゃったのを、小耳にはさんでのことなのでしょう。

やっぱりね、何てたって、川筋の男は情が濃いんだ。

兄ぃ、必ず面ぁ、見せますんで　…

そんなことを思いつつ、住吉店へ。

へこんでばかりは、いられません。

美味しい想夫恋を食べると、元気百倍。

若大将、本日もごちそうさまでした。

長い間、想夫恋を食べ続けてきたリズムて～ものがある。

ここんとこ、一寸狂っちゃって　…

そういうのが、いけない。

だから、痛風なんて事に　…

やっぱり、ちゃんと食べなきゃ。

と、本日もまいりました住吉店。

10時58分入店、そして、ダブル。

想夫恋のダブルを食べ続けて、健康体を取り戻して見せようじゃありませんか。

若大将、今日も美味しかった。ごちそうさまでした。

本日は、二十四節気の啓蟄。

暦どおり、本当に暖かい。

土中の生き物たちも這い出てくると言うのも解る気がします。

小生の場合、寝床を這い出て、真っ先へ想夫恋住吉店へ。

10時55分入店。一寸フライング、若大将、毎度すみません。

で、ダブル。今日も美味いっすね～。

あふあふ、喰っちゃいます。本日も、ごちそうさまでした。

誰しも、大なり小なり試練を受けるものだが、それにしても、今年になってからこれまで、やけに厳しい日々だった。

何とか、ヤマは越えたようだ　…

以前のリズムを取り戻さなければ　…

ならば、何よりも先ず、想夫恋である。

毎年、想夫恋の食べ納めをいたします。

今年は、何やかんやあって、例年に比べると、食べる回数が減ってしまいました。

来年は、気ままに想夫恋焼きが食べられる年になりますように。

＜「想夫恋食べ納め　三者参りで〆　－　住吉店でダブル　－」はこちら＞

＜「想夫恋 飯塚店で　トリプル !!! 　－ 2013年 想夫恋食べ納め －」はこちら＞

近頃食べた想夫恋焼きを、長いことアップしていなかったので、まとめてup。

ホームの住吉店と、時々、訪れる飯塚店のダブル。

そして、久しぶりの古賀インター店の大盛。

併せてもう一度、その味の違いついて考えてみたいと思います。 

＜「日田焼きそば想夫恋の写真集　－　不動明王のごとく  －」はこちら＞

＜「想夫恋店の考察　Vol.1－想夫恋の焼きそばに、「地域の味」があることの是非－」はこちら＞

＜「想夫恋店の考察　Vol.2－個人タクシーを思わせる想夫恋店とその味－」はこちら＞

＜「想夫恋店の考察　Vol.3 － 想夫恋の焼きそばの出前とテイクアウト －」はこちら＞