2021年
10月
12日
火
仕事帰り、酒の肴を探しに博多阪急の鮮魚コーナーへ。
そこで、シジミに目を止めた。
シジミか … いいかも …
もちろん自分も食べはするが …
フグのエサにするってのはどうよ…
2021年
10月
11日
月
写真は、ブラインシュリンプの卵の殻が付着した磁石。
小さなメダカが、幼生のブラインシュリンプを捕食する際に、孵化した後の抜け殻を食べると、消化することができず腸管などにつまることがあり、それで死んでしまうこともあるという。
メダカにしろ、アベニーパファーにしろ、なるべく卵の抜け殻を水槽に入れたくはないが、どうしても少しは入ってしまう。
水槽の中を、卵の殻が浮遊するのも気になる。
2021年
10月
10日
日
シーモンキーに続き、またもや飼育観察キットを買ってしまった。
シーモンキーは不発、全く孵化することはなかった。
だいたい、こうしたものはそういうもんなんです。
で、今回も懲りずに、シーモンキーと同じアルテミアの一種。
またまた、卵を孵化させ、成長させた挙げ句、アベニーパファーたちに喰わせようという残酷な企みであります。
2021年
7月
27日
火
観賞魚に、ミジンコなどの生き餌を与えておられる方も少なくない。
ふと、坂田 明氏のことを思い出した。
坂田氏の本業はジャズサックス奏者だが、タレント、俳優の顔も持ち、タモリの友人でもある。
そして、もう一つ、ミジンコの研究者としても知られる。
広島大学水畜産学部水産学科卒業で、長年にわたるミジンコの研究・普及活動により、日本プランクトン学会から特別表彰され、東京薬科大学生命科学部客員教授を務めたこともある。
ミジンコか …
我が家のメダカたちは、数種の人口餌で飼育。
驚くほど産卵し、稚メダカも順調に成長しているので不安はない。
が、生き餌も与えてみたい気もする。
しかし、ミジンコの水槽を立ち上げるなんて面倒だし …
ブラインシュリンプならば … ?
2021年
4月
05日
月
先だってから、ミナミヌマエビを飼いはじめた。
魚の残餌やフン、水槽内の藻類や水垢など色んなものを食べてくれる。
魚を入れていなくても、床砂にソイルを使ったり、ウィローモスなどの水草を入れていれば、餌の必要はない。
30年ほど前に初めて飼った時は、熱帯魚のため。
水槽の掃除役、いわゆるタンクメイト、主役ではなかった。
今回は、エビだけで、餌を与えないで飼うつもりだったのだが …