もつ鍋の〆に、チャンポン麺を入れる。
スーパーで、麺を買うのをよく忘れるので、冷凍のチャンポン麺をストックしている。
たまに、その冷凍麺と冷蔵庫の残りもので焼きそばをこしらえる。
ソースは、オタフク、イカリ、ブルドッグなど液体の焼きそばソースを使っていたが、『 マルちゃん焼そば 』の粉末ソースの方が好みだった。
汁っぽさがなくてドライに仕上がるし、具をたくさん入れる時は、液体ソースと併せて好みの味にできる。
いつも行くスーパーでは、粉末の焼きそばソースは売られていないが、マイング博多の「博多ステーションフード」では売られている。
駅ナカの小さなスーパーだが、大手のスーパーとは品揃えが違っていて面白い。
で今日は焼きそば、ソースは『フジジン 粉末焼そばソース』。
パリッとしっかり焼いた。
コシのあるチャンポン麺は焼きに負けていない。
鉄皿で焼いた玉子の上に乗せる『 名古屋式鉄板焼そば 』風。
いい感じだ。
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