前回山に登ったのは、2021年の冬シーズン。
コロナやなんかで、2年以上足が遠のいていた。
今年は、久々に山に行けそうだ。
ほとんどの装備品に心配はないが、愛用のトレッキングブーツはもう限界 …
で、トリアス久山のモンベルをのぞいてみた。
アウトレットコーナーの一角に、トレッキングブーツが積まれている。
< 商品紹介 >は、
夏場の長期縦走やトレッキングなどに最適な全天候型のトレッキングブーツです。
柔らかい履き心地と高い安定感を両立するデザインが、スムーズな足運びを可能にします。
アッパーには、ゴアテックスファブリクスの透湿性を最大限に活かす、耐摩耗性に優れたメッシュを使用。しなやかな高品質スエードレザーで補強しています。
ソールはビブラムではないが、モンベル独自開発の『 トレールグリッパー 』。
グリップ力の高い、高機能のソールとのこと。
定価25,300円(税込み)のところ、18,634円(税込み)。
試しに履いてみると、なかなかいい感じ。
何といっても、オールレザーのライケルと比べると、かなり軽い。
年相応のものが一番だ。
って~ことであります。
梅雨の合間を狙って、先ずは九重かな …
いや、韓国岳、高千穂峰もいいな …
<「ライケルのブーツを磨く ー 山道具の棚卸し連々話 vol. 12 ー」はこちら>
<「 ー 冬の九重を歩く <令和3年12月4日~5日> ー 」はこちら>
<「 冬枯れの男池、黒岳原生林を歩く < 令和3年12月10日~11日 > 」はこちら>
<「 ー 山とキャンプの道具たち vol.2 ー 」はこちら>
<「 - 山とキャンプのページ - 」はこちら>
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