家族で支え合う 想夫恋福岡インター店でダブル / 令和6年2月24日

 

 

朝の天気予報は曇り、最高気温は11℃。

しかし、ハンドルを握る頃には空は晴れ。

車内は、エアコンを入れないと汗ばむような温度。

 

今日は、三連休の中日。

11時の開店、のれんが掲がるのを待っていた客たちがどっと入店。

 

女将さんは、今日はお休み。

代わって、お嬢さんが代理を務める。

 

たぶん、2代目のお姉さんだと思う

 

希に、手伝いに店に出てて、以前、先代が嬉しそうに話してくれたのだが、お姉さんか妹さんかは聞かなかった。間違ってたらごめんなさい。

 

女将さんによく似た見目麗しい面差しで、柔らかな雰囲気も女将さん譲りだ。

 

先週は、先代が女将さんをサポートしていた。

家族みんなで店を支えてる … とってもいい感じです。

 

そんなこと思っていると、あっという間に満席。

相変わらずの人気だ。

 

 

       ※      ※      ※

 

 

今日のダブルも秀逸。

 

先ず、姿がいい。

燃え立つように湯気をまとって、黄金(こがね)色に輝く。

焼き・焦がしも申し分なく、ふんわりとしてドライだ。

 

二代目、女将代理のお姉さん、言うことありません。

ごちそうさまでした。

 

 

ちなみに、かつて(株)想夫恋では、既婚者が夫婦で独立することを推奨していた記憶がある。CoCo壱番屋も、夫婦での運営を条件にしてると聞いたことがある。

 

なるほど、家族で店を営むって、色んな面で強みがあるんですよね。

 

 

 

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