冬至に想夫恋福岡インター店でダブル／ 令和5年12月22日

 

 

今日は冬至。

カボチャ、小豆粥、ゆず湯 … etc.

 

すぐにクリスマス、そして大晦日か … １年経つのは早い。

 

それにしても、カボチャ食べるよりはやっぱり想夫恋。

 

今年、想夫恋焼を食べたのは28回。

これまで一番多く食べた年は、90回ほど。

三分の一か …

 

かつては ” 年末恒例 想夫恋食べ納め ”、この時期の私的恒例行事。 

住吉店、福岡インター店、生の松原店の３店を巡っていたが …

 

今年は今日が食べ納めか …

まぁこんな年もある …　

 

 

それはともかく、今日のダブルも見事だ。

 

出来は、先ず見た目で分かる。麺が、にゅるっと、ベタッとしてちゃダメ。

ドライに燃え立つ。それが想夫恋焼の神髄だ。

 

熱く力強く焼けた麺と芳ばしい香りが、湿った冷気を吹き飛ばしてくれる。

 

いやいや、美味しかった !!!

ごちそうさまでした。

 

そして、今年も美味しい想夫恋焼をありがとう。

二代目と女将さんに挨拶して。

 

 

 

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