カウンターに座り、待つこと数分。
麺の焦げる匂いが漂いはじめる。
ほどなく、特製ソースが鉄板に投下されると、ジューッという音とともに店内は薫香に満たされる。
そして、眼前に置かれた想夫恋焼はまさに想夫恋富士、見事な姿だ。
僅かにコショウが強めか …
キュッと冷え込んで来ての微調整か … 冬モードの想夫恋焼、飛び切りうまい。
今日も秀逸。これならダブル半だ。
二代目、女将さん、ごちそうさまでした。
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