この春から、cottaの型でイングリッシュマフィンを焼くようになった。
cottaの型は秀逸だ。
ド素人の私でも、いい感じのイングリッシュマフィンが焼ける。
自作のソーセージエッグマフィンを食べながら思った。
” バーガーバンズも焼けるのでは ? ”
しかし、cottaの型のφは8.8cm。
例えば、マックのバンズのφは約10cm。
いままで作ったハンバーガーのバンスは、すべて市販のもの。
「石窯パンの家 グラティエ 博多駅南店」に頼んで焼いてもらったりした。
グラディエのバーガーバンズのφは10cm。
それでも小さく感じた。
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コロナ禍でホームベーカリーを始めてから、色んなアイテムを買った。
その中に、セルクルリングとデコ型がある。
さしたる目的もなく、何かしらこしらえてみようかと思って買ったものだ。
セルクルリングのφは10cm。
底の付いたデコ型は、10.5cmと12cm。
” 試しに、バーガーバンズ焼いてみる … ? ”
ちなみにこの三つ、はからずも、山道具のように上手くスタッキングできる。
イングリッシュマフィンの型との差は、1cm~3cm。
この差は大きい。
バーガーバンズは、『 バーガーキング 』のような大きめものが好みだ。
大きめバンズが自分で焼ければ、楽しみがまた増える。
明日は、バーガーバンズに初挑戦だ。
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