アップルジュースにドライイーストを投入して、約24時間が経過。
ワインの度数を測るアルコールハンディ屈折計で計測。
目盛りは3度ほどを指しているが、正しいかどうかはわからない。
先ず、甘酸っぱい香りがする。
なめてみると、酵母によって糖類が分解されたため、全く甘みがなくなっている。
また、かなり酸味が増している。
気の抜けたレモン味の炭酸飲料のような感じかな …
飲みはしないが、飲もうと思えばまぁ飲める。
次回は、 ウェルチ グレープ100で捲土重来を期す。
<「『 猿酒 』のようなもの /ドライイーストとヨーグルトメーカーによる試験 vol. 1」はこちら>
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