空はどんよりした鉛色。
世相を映すかのようだ。
こう言う時は、想夫恋焼に限る。
で、本日は住吉店へ。
今日もいい姿だ。
そして、しっかりと焼かれた麺が焼汁を吸って旨味が深い。
角がない、まろやかな味。
皿に焼汁が全く残らないのは、その証だ。
空模様はかんばしくないが、住吉店の想夫恋焼はカラッと晴れ晴れ。
いやぁ~ 格別の出来。美味しい、美味しいです。
若大将、本日もごちそうさまでした。
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