足りません … 想夫恋 桧原店で大盛 / 令和4年11月19日

 

 

今日は、久しぶりに桧原店へ。

 

桧原店のオープンは、2001年。

以来、20年余の星霜を経ているが、想夫恋の店らしからぬコンクリート打ちっぱなしの外観は都会的で、赤い看板がなければ、まるでカフェのような趣だ。

 

直営店の桧原店にダブルはないので大盛。

 

福岡インター店のような強い焼きとパンチの効いた想夫恋焼とタイプは異なるが、麺のほぐし、具材との合わせが精到、全体にうま味が行き渡ってバランスのいい味だ。

 

以前は、できのバラツキもあったが、近頃は安定してきてとても美味しい。

開店を待つ客が次々に入店。店の雰囲気も、明るくなったように感じられる。

 

ハンドルを握って家に帰り着く頃には、腹の虫がグーと鳴く。

 

上出来の想夫恋焼は、やはりダブルでなければ  …

 

 

 

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