今日は、想夫恋通の盟友T氏と生の松原店へ。
3ヶ月ぶりの訪問だ。
開店時間、次から次に客が入店、あっという間にほぼ満席。
相変わらずの人気です。
愚生はダブル、T氏は大盛。
生の松原店の特徴は、何といっても『 姿の美しさ 』にある。
いつ訪れても、常にそうだ。店長のこだわりが感じられる。
これまで訪れた想夫恋店の中では、間違いなくNo.1だと思う。
そして、焼き・焦がし、ほぐし、合わせのバランスが絶功。
ラードの加減もまたいい。かつ、味のブレが少ない。
都会的で端正な想夫恋焼だ。
それにしても、平成21年(2009年)のオープンから早十数年。
綺麗に保たれた店内は、ちっとも変わらない。
そして、女将さんの温かな気配りもフランチャイズの模範だ。
※ ※ ※
T氏曰く、
” おかわりしたい … ”
わかる …
私も、もう少し食べたい …
店長、女将さん、今日もとっても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
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