想夫恋 福岡インター店でダブル / 令和4年6月11日

 

 

10時56分入店。

本日のダブルも2代目作。そして、出来も上々。

 

 

ところで、先々週のインター店、先週の住吉店で感じた微妙な変化。

想夫恋焼を食べるようになって30年余、何故なんだろうか …

 

 

 < 仮説 ① >

  ・想夫恋本部から送られてくる特製ソースの変化

    一子相伝と言われる特製ソース、そう簡単に味が変化するものか?

    検証のすべはない。

 

 < 仮説 ② >

  ・コロナ後遺症による味覚の変化

    一昨年、一月ほど咳・痰が続いた。熱は出ず、やがて収まった。

    この時、もしかするとコロナウイルスに感染していて自然治癒。

    それと知らずに後遺症で、味覚の変化が起きたのでは?

    しかし随分前のこと、今頃になって味覚が変化するとは考えにくい。

 

 < 仮説 ③ >

   ・加齢による味覚の変化

     60歳を過ぎると、味を感じる味蕾細胞の数が大きく減少し、人によって

     は、味覚が大きく変化するという。

     

     例えば、味噌汁の味が薄いとか、塩気を感じなくなる人もいるという。

     しかし私の場合、想夫恋焼のソースの塩気をより感じるようになったとい

     うのはちょっと違う気がするが …

 

 

まぁ、それはそれとして、やっぱり格別の想夫恋焼だ。

昨日食べたもつ鍋の満足度とは雲泥の差。

 

2代目、女将さん、ごちそうさまでした。

 

 

 

「 想夫恋 福岡インター店のブログ」はこちら> 

 

「想夫恋のブログ」はこちら>