10時56分入店。
本日のダブルも2代目作。そして、出来も上々。
ところで、先々週のインター店、先週の住吉店で感じた微妙な変化。
想夫恋焼を食べるようになって30年余、何故なんだろうか …
< 仮説 ① >
・想夫恋本部から送られてくる特製ソースの変化
一子相伝と言われる特製ソース、そう簡単に味が変化するものか?
検証のすべはない。
< 仮説 ② >
・コロナ後遺症による味覚の変化
一昨年、一月ほど咳・痰が続いた。熱は出ず、やがて収まった。
この時、もしかするとコロナウイルスに感染していて自然治癒。
それと知らずに後遺症で、味覚の変化が起きたのでは?
しかし随分前のこと、今頃になって味覚が変化するとは考えにくい。
< 仮説 ③ >
・加齢による味覚の変化
60歳を過ぎると、味を感じる味蕾細胞の数が大きく減少し、人によって
は、味覚が大きく変化するという。
例えば、味噌汁の味が薄いとか、塩気を感じなくなる人もいるという。
しかし私の場合、想夫恋焼のソースの塩気をより感じるようになったとい
うのはちょっと違う気がするが …
まぁ、それはそれとして、やっぱり格別の想夫恋焼だ。
昨日食べたもつ鍋の満足度とは雲泥の差。
2代目、女将さん、ごちそうさまでした。
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