10時58分、駐車場に車を駐めて店に目をやると、既に暖簾が出ていて『 営業中 』の札も …
” もう客が … ?? ” 入店すると客は無し。
福岡インター店は、たいてい、開店時間の11時前からビシッとスタンバイ。
生の松原店と同様に、いずれも心がけが違ってる。
で、ダブルです。昨日に続き、本日も2代目作。
昨年の春から、鉄板の前に立つようになった2代目。
早、1年と半年以上が過ぎただろうか。
力強い焼きとしまった味わいの想夫恋焼は、先代と同じ傾向かな …
他にも、これまで代替わりしたフランチャイジーを知ってはいるが、
全てが美味しいとは限らない。
初代店主の想夫恋焼がかんばしくなければ、その2代目の想夫恋焼も同じような水準となる。
福岡インター店は、フランチャイジーの特に優れた成功事例だと思う。
初代の父がメンター、2代目がメンティーで、味とマネジメントをオンザジョブトレーニング。そして、女将さんのアットホームな雰囲気が店を盛り立てる。
2代目、とてもいい出来でした。美味しかった。
本日もごちそうさまでした。
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