久々の桧原店。この店では大盛。(写真左が桧原店、右は福岡インター店)
一見するをよく焼けているように見える。
が、バリバリとした麺は揚げに近く、モッチリしたところは皆無。
全体に食感が単調。友田店もこんな感じだった …
麺に、芳ばしい香りがなく、味が入っていない。
傾向としては、バソキ屋の麺に近い。
上の写真右は、5月15日の福岡インター店のでダブル。
同じように見える。が、違いは ” 透明感 ” だ。
福岡インター店の想夫恋焼は、焼きと焦がし決まり、うま味を吸った麺は、黄金のように燃え立ち、かつ透明感がある。決して、マットな仕上がりにはならない。
やはり、想夫恋焼は奥が深い。
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