二月ぶりの訪問。
この店の特徴は、出来にブレが少ないこと。
それにしても、このステーキ皿を使うのは手間がかかる。
先ず、予め熱する手間が増える。
重いので、洗って仕舞うのも一仕事。
さらに、磁器の皿に盛って出す想夫恋焼とは、モヤシ投入のタイミングも異なるだろう。
今日もいい出来、とても美味しい。
残念なのは、ダブルがないことか …
それにしても、この姿は飯塚店(旧)の鉄人の想夫恋焼と似ているな …
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