今年の想夫恋食べ納めは、住吉店のダブル。
思えば、2月から6月までの4ヶ月、想夫恋焼を自粛。
その間、想夫恋焼の鉄人 ー 焼きそば 優心の大将 ー が引退。
コロナ禍の中、外食チェーンにあっては、業態転換が相次ぐ中、想夫恋各店においても、
消毒液を置き、カウンターの席を減らしたり、紅しょうがを小袋に変えたりと、様々に新型コロナウイルス対策に取り組んできた。
想夫恋本部・各店、一丸となって、何とかこの苦難・危機を乗り越えてほしいものです。
想夫恋好きには、熱誠なファンが多いのです。皆、応援してます。負けちゃいけませんよ。
若大将、今日のでき、申し分ありません。いゃいゃ、本当に美味しい。
そして、店長の皆さま方、本年も美味しい想夫恋焼を有り難うございました。
来年は、きっといい年になります。
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