今年の想夫恋食べ納め第二弾、福岡インター店でダブルです。
この店の開店は2000年、今年は21年目。
そして二代目への代替わり年。この店の歴史上、とても大きな意味を持つにちがいない。
それにしても、このコロナ禍の最中、飲食店の多くが、極めて切迫した状況を迎えていた春のこと。 とても円滑な事業承継。変わらず人気店です。
熱々で、力強い。想夫恋草創期を彷彿とさせるような想夫恋焼。
今年1年、上出来の想夫恋焼をありがとう。心から、深謝の意を表します。
ごちそうさまでした。
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うさぎ (火曜日, 15 12月 2020 10:55)
関東に越してからこれが食べられない。 パリッとした麺にしゃきっとしたもやしのあの取り合わええが忘れられません。 相模原の方に一店舗有る様なのですが遠い・・・。
コロナ禍で出張も無くなり久留米に行く機会も無くなり非常に悲しいです。
マイケル・K・橘 (火曜日, 15 12月 2020 15:38)
うさぎ さま
コメントありがとうございます。
コロナ禍で、2月18日から6月19日までの4ヶ月間、想夫恋焼を食べるのを自粛しました。
多い年は、年間90~100回ほどダブルを食べており、自粛の間は、大変に淋しく悲しい日々でしたから、お気持ちが痛いほどわかります。
うさぎさまが、難なく想夫恋焼が食べられるようになりますことをお祈り申し上げます。
うさぎ (水曜日, 16 12月 2020 15:34)
実は近隣に想夫恋からスピンアウトした人が作った「あぺたいと」と言う店が有るらしい情報は仕入れているんですが近いうちに行ってみようかとは思っています。
初めてこの焼きそばとの出会いは日田の友田店(本社)でした。それ以来15年間店を見かけると吸い込まれるように・・・。似たような作り方をしても自分では作れないんですよね。
マイケル・K・橘 (水曜日, 16 12月 2020 16:24)
うさぎさま、どうもです。
10年ほど前、「日田やきそばの真実 Vol.5 『両面焼きそばあぺたいと』と『三隈(みくま)飯店』」でアペタイトのことを書いています。当時は4店舗でしたが、現在は本店を含め8店舗となっており、創業者の飯野雅司 氏は、とても頑張っておられますね。
アペタイトの焼きそばを食べたことはありませんが、アペタイトの通販サイトで、オリジナル生麺と特製ソースのセットが売られていますので、一度は買ってみようと思っています。