おそらく端正さでいえば、生の松原店の想夫恋焼きは、屈指だといつも思う。
むろん、ただ見かけだけと言うのではない。シッカリと味が入りつつ軽やかでドライ。
同行した想夫恋通の盟友T氏曰く、” この美しさは、全店一二では … ” と。
想夫恋焼きの正統を外れることなく、より洗練されている。
その特徴は、バランス、全体のハーモニーだ。
そこには、焼き手の心象が映し出され、いつ訪れても幸せになれる。
住吉店とともに、想夫恋焼きの一つの流れに思える。
店長、今日も、とてもとてもGoo !!! 美味しかった。
ごちそうさまでした。
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