6月20日のソト飯の解禁から、今日で一月ほど。
その間、想夫恋焼きのダブルを食べたのは8回、並16皿分を食べたことになる。
かつてのペースだ。
で、2月からのコロナ騒ぎで4~5㎏減っていた体重が2㎏ほど回復、活力も取りもどした感じ。
想夫恋焼きの食材とその主な栄養素を見ると、
中華生麺 : 炭水化物、たんぱく質、食物繊維など
豚 肉 : タンパク質や脂質、ミネラル類やビタミン類など
モヤシ : カリウムやビタミンA、C、アスパラギン酸、γ―アミノ酪酸など
ネ ギ : カロテン、ビタミンC、カルシウムなど
ラード : 不飽和脂肪酸のオレイン酸、リノール酸など
注目すべきはモヤシだ。
並一皿で150g、ダブルだと倍の300gを胃袋に納める。
カリウムやアスパラギン酸などを多く含むモヤシだが、
普通の料理で300gも食べるなんてことはない。
やはり、想夫恋焼きは、私の養生食。
若大将、今日の出来も天晴れ、非の打ち所なし。
ごちそうさまでした。
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