本日、想夫恋通の盟友T氏が想夫恋 京都七条大宮店を訪問。その所感を掲載する。
平成17年の神奈川県横浜青葉店開店を皮切りに、25年の滋賀水口店の開店以降、本州での店舗展開が進んでいる。
” どんな想夫恋焼なんだろう … ” 行ってみたくても、思うままには訪問できない。
ネットには、各店の記事が少なからず掲載されてはいるが、掲載者の訪問店数、食の回数などの経験値は不明。
やはり、鋭い味覚と感性を有し、百戦錬磨の想夫恋通T氏の所感は、謹聴に足るものだ。
<T氏所感>
・ スタッフは女性二人. 営業時間は11:00~14:00の3時間と、とんでもなく短い.
・ その理由は、スタッフの諸事情に十分配慮しつつ、この京都の店を何としても続けるという角 社長の思いにより、この営業時間帯になった.
・ 並950円 大盛1,250円.
・ ダブルを所望したところ、これまで提供したことがないダブルを快く出してくれた.
・ 幾分ラードが多めに感じたが、焼き・焦しも良好で、しっかりと味が入っていて中々の出来.
・ 店長は、今後も本部の研修などにより腕を磨いていくと、向上心旺盛.
・ 気配りのあるとても感じのいい店で、是非また訪問したい.
ー 以上 ー
そうですか、ダブル食べたんですね。うらやましい。
そして、今の京都七条大宮店では、初のダブルなのでしょうか…
堂々たる姿。合わせもよく、空気を含んでふんわりとした様子から、出来のよさが見て取れます。
美味しい想夫恋焼ならば、ダブルも難なく食べられる。
かつまた、美味しい想夫恋焼だから、ダブルが食べたくなる。
京都か… 食べてみたいな…
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