ー 令和元年11月23日 想夫恋 大野城店で大盛 ー

 

宝満山登山の帰り道、大野城まどかぴああたりで、目まいがするほどの空腹感に襲われた。

上腕二頭筋、大腿四頭筋をはじめとする筋肉たち皆、ガス欠状態で力が入らない。

 

これは、いけません。何か食べなければ…

そうだここならば、想夫恋大野城店は目と鼻の先。ああ、助かった。

 

大野城店の2代目の焼きそばを初めて食べたのは、2012年頃。

申し訳ないが、その頃は、想夫恋焼と言うにはチョット… ってレベルだった。

あの頃から、随分と時が流れた。本日の焼きそばどうなのだろう…

 

まず、味は入っている。そして、熱々。

その分、ラードが多めで、ふんわり感がなく平板な姿だ。

そして、先代も同様だったが、総じて、焼き・焦がしがやや甘い。

 

これが大野城店の味なのだろう。

 

 

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