オートキャンプでは、イワタニ 炉ばた大将炙家を使うことが多い。

肉を焼いたり、手羽先を焼いたり。なので、箸は金属がいい。

上の写真の箸は、ステンレス箸。

先には、滑り止めの刻みが施されている。

ちなみに、この写真の組み合わせはオリジナル。コールマンより軽くて扱いやすい。。

雰囲気も、優しくなる。ステーキのようなメニューにしないときは、こんな感じ。

ちなみに、写真の右は、12インチカービングナイフと11インチフォークのセット。

３千円ほどのものだが、ローストビーフなどの切り分けに使っている。

こんな組み合わせても不自由はない。

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