晩秋、銀杏の葉が黄金に色づく
陽光を浴び、街を荘厳に彩る
そして、落葉は、舗道を金色の絨毯に変える
やがて、朔風葉を払い、冬が訪れる
久しぶりの住吉店。
10時57分、店の前に立つと、札は既に「営業中」。いつも、ちゃんとしてますね。
そして、本日のダブル、銀杏の葉のように金色に輝いています。
申し分のない焼き上がり。
若大将、本日も美味しい想夫恋をありがとう。ごちそうさまでした。
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