10時58分到着。ちょっと見た感じでは、外観に大きな変化はありませんが、看板が新しくなってます。
店内は、床が張り替えられ、壁が塗り替えられた以外は手が加えられていません。
雰囲気は、以前のまま。
スタッフは、鉄板前は店長ともう一人のダブルキャスト。
そして本日は、支援の焼き手がもう一人。
フロアは、女性二人。
焼きぞばの値段は、並が730円から800円へ、大盛は940円から1,020円となりました。
今回初めての訪問でしたが、無理を言ってダブルをお願いしました。
さて、焼きそばは…
皿は、従来どおりステーキ皿ですが、新しい皿に。
焼き・焦しは、高水準。全体にカラッとふんわり焼け、ベッタリ感はありません。
鋳物皿なので、熱々。パワフルというより優しい系の想夫恋焼き。
ほぐしがやや甘く、全体の一体感が少し足りませんが、やる気のない既存店より出来は良好。
これからも、頑張って下さいよ。ごちそうさまでした。
ところで、今回、サポートに入っているのは、友田店の店長とのこと。
無駄のない焼きのフォームと落ち着いた所作。
想夫恋の中でも、屈指の手練れと評判の店長です。
いつか、食べてみたいものです。
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