オレンジ色のスケッチ
(株)想夫恋では、一昨年は古賀インター店に折尾店、昨年6月には、滋賀水口店、そして、今年に入り、１月に京都七条大宮店、２月には、大野城市に上大利店と、立て続けに新店舗がオープンしました。
オープンの際は、物珍しさやご祝儀の来店など、たくさんの客が来が訪れます。
新店舗の状況は、どうなんでしょうね…
平成14年、飯塚店がオープンした時には、１日に600皿も出る日が続いたそうです。
その後にオープンした想夫恋店で、そのように爆発的な売上を記録した店は、おそらく、出てないでしょう。
想夫恋伝説の店、それが飯塚店なのです。
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今日も鉄人の店であります。
10時58分に入店すると、既に鉄人が焼きに入っていて、
” 今日は、一番じゃなくて残念やね～ ”
そうなのです、テイクアウトが先でした。
ダブルを待っていると、ギョーザが、次に味噌汁。
そして鉄人が、” 今日の出来は、最高よ !! ” と言ってダブルが。
ん～、この焼き、この味 …
この鉄人こそが、最も想夫恋焼を愛する男。美味しい想夫恋焼を皆に広めたい。
だから、自らヘラを握る。そして、できるだけ安く … と。
そんな鉄人の人となりと、作り出す想夫恋焼に魅了されたファン…
飯塚店は、鉄人とその愛弟子のダブルキャスト。お店に満ちるもてなしの心。
間違いなくNo.１想夫恋店なのです。
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