今日の弁当は、ソーセージのホットドッグであります。
ソーセージは、米国No1のソーセージメーカ-、ジョンソンヴィル。
本日は、ポークソーセージとザワークラウトだけのシンプルなホットドッグです。
【 ジョンソンヴィル 】
ジョンソンヴィルは、ドイツ系、北欧系住民が多く移り住む米国ウィスコンシン州に拠点を置く世界最大のソーセージメーカーです。
店の由来は、地名であるジョンソンヴィル村から名付けられ、そのソーセージは、オーストリアの家族のレシピからだったと伝えられます。
1998年には、マクドナルドが同社のソーセージを使用したメニューが取り入れられ、2004年には、世界最大のソーセージ会社となったのです。
そのソーセージは、コストコやカルディで買うことができます。
【 ザワークラフト 】
ソーセージならば、ザワークラウトでしょ。
ドイツで食べられるキャベツの漬け物。
カルディやコストコをはじめ、スーパーでも手に入ります。
でもね、瓶がデカイのです。
日本のぬか漬けの感覚からすれば、量が多いのです。
毎日は、食べられません。
【 さんごヤマブシタケ 】
とっても珍しいきのこです。
今回は、ヒラタケとのコラボのコンソメスープです。
結構、美味しいのです。
本日の弁当は、いたってシンプル。
軽くトーストしたパンに切れ目を入れ、ザワークラウトを敷いて、焼いたジョンソンヴィルのソーセージを乗っけてました。味付けは、マスタード、ケチャップ、マヨネーズのみ。
ジョンソンヴィルの評価は、国産が好きな人、アメリカンテーストを好む人、人それぞれですね。
映画館のホットドッグよりは、格段に美味しいと思います。
ところで、写真の包み紙は、「プロの料理村」で買ったもの、気に入ってます。
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