アルミ ハンバーガープレス & 肉おさえ - 愛用の諸道具 -

    ハンバーガープレスと肉おさえ
    ハンバーガープレスと肉おさえ

 

マクドナルド、ロッテリア、モスバーガー …etc
今はまず食べません。たまに食べるのは、チェーン店ではなく個店のもの

 

基本、食べたい時は時分で作る。

そんな時の必需品が、ハンバーガープレスです。

 

 

 

「☆ 本日の弁当は 手作りバーガーです ☆」はこちら>

 

 

写真を見ていただくのが一番ですが…

 

パティの肉たねをあらかじめ準備しておきます。

 

①ハンバーガープレスの大きな円の方を上にして置き、蓋を取ります

 

②肉たねを上から詰め蓋をします

 

③上下をひっくり返して、小さい円のハンドルでプレスします

 

④またひっくり返して蓋を取り、バットなどに押し出します

 

 

厚さは、肉たねの量次第ですが、薄い方がパティらしいですね。

 

アルミの輝きと質感、そして、重量。道具らしい道具です。

 

 サイズ: 直径100×高さ×120(mm)

 生産国: イタリア

 

一緒に使っているのが、ステンレスの肉おさえ、バーガー専用ではありません。

鶏でも豚でも使います。安価で使いやすい良品です。

 

 サイズ: 横150×縦100 板厚 3 (mm)

 

 

 

ハンバーガーの起源は、諸説、バンズに挟んだものか、食パンに挟んだものか…とか…

 

今宵は、食パンに挟んだバーガーの元祖、米国コネチカット州『LOUIS LUNCH』風。

 

使う食材は、パン、チース、タマネギ、トマトだけ。

ケチャップもマヨネーズも使わないのがLOUIS風。

 

 

あり合せで作っても、ジューシー-で芳ばしい。チェーンのバーガーよりは遙かに美味しいです。

 

牛と豚の配合割合や香辛料で、色々な味と食感のパティが楽しめます。