これまで、想夫恋風の焼きそばを作るのに、市販の乾麺/生麺は使ってきましたが、つけ麺用の生麺は使ったことがありませんでした。
今回は、つけ麺用の太麺を使って作ってみます。
使った麺は、マルちゃんの「つけ麺専用中華麺」です。
太いですね、切刃15番手 2mmくらいでしょう。
つけ麺を作る時の茹で時間は、5分と書いてあります。今回は、1分ほど茹でます。
いつもどおりの手順で、両面をしっかり焼き、自作のブレンドソースをかけ、焼き上げました。
さて味の方は、
この麺は、とても『 アシ 』の良い麺です。
『 アシ 』とは、ラーメン用語で言う、麺の伸びが良くてしなやかなこと。あるいは、なめらかさです。そして、やや透明感があります。加えて、コシも強いですね。
そのため、焼いても折れることはなく、弾力のがかなり残っています。
全体の印象は、「想夫恋風の皿うどん」、この表現がピッタリでしょう。中華料理店の皿うどんそっくりのもっちりとした食感になりました。中華スープを使えば、きっと、本格的な美味しい皿うどんができますね。
<「 想夫恋風焼きそば番外編① 五目皿うどん弁当 」はこちら>
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