先週、12月7日の西日本新聞朝刊の一面に、こんな見出しの記事が掲載されました。
簡単に言うと、低所得層ほど、野菜、果物、魚介類の摂取量が減っていると。
記事の内容と、私個人との関係はともかく、食を考えるよい機会になりました。
そして、改めて思いました。やっぱりバランスのよい和食が一番。
そんなわけで、当分、和食の弁当にしようと思ったのです。
今日は、厚揚げとヒラタケ、豚肉の煮物、だし巻き、ホウレンソウのおひたしです。
昨夜から用意していればよいのに、全部を朝作るとなると、まるで「一人キッチンスタジアム」。
何とか間に合いました。
コメントをお書きください