2023年
5月
04日
木
二月ほど前、オレンジジュースで『 猿酒 』のようなものを作ってみた。
どうにも評価しようがないものができた。
今回、材料を変えて再度挑戦。
< 材 料 >
・ウエルチ グレープ100 … 700 cc
・三温糖 … 100g
・ドライイースト … 1g
・発酵温度 30℃
・発酵時間 9時間
昨日の午前11時、材料をヨーグルトメーカーに入れ発酵開始。
9時間経過後になめてみると、甘~いジュースのようなリキュールっぽい味。
昔飲んだ『赤玉ポートワイン』の泡タイプって感じでもある。
アルコール度数は計らずに、ヨーグルトメーカーの容器から瓶に移し替えて常温で保存。
2023年
2月
28日
火
アップルジュースにドライイーストを投入して、約24時間が経過。
ワインの度数を測るアルコールハンディ屈折計で計測。
目盛りは3度ほどを指しているが、正しいかどうかはわからない。
先ず、甘酸っぱい香りがする。
なめてみると、酵母によって糖類が分解されたため、全く甘みがなくなっている。
また、かなり酸味が増している。
気の抜けたレモン味の炭酸飲料のような感じかな …
飲みはしないが、飲もうと思えばまぁ飲める。
次回は、 ウェルチ グレープ100で捲土重来を期す。
<「『 猿酒 』のようなもの /ドライイーストとヨーグルトメーカーによる試験 vol. 1」はこちら>
2023年
2月
27日
月
家でパンを焼くのに欠かせないドライイースト。
賞味期限は、未開封の場合だと製造から1年程度、開封後は半年程度といわれてる。
頻繁にパンを焼くわけではないので、使い切ることなく賞味期限が過ぎてしまう。
先だって、『 どぶろく 』のようなものに挑戦した時にふと思った。
ドライイーストをジュースに入れたらどうかな …
ネットで、ドライイーストとジュースや果物などで『 猿酒 』を作った記事を読んだことがある。
パン以外でドライイーストを使うことができれば、捨てることも減るし …
2022年
10月
31日
月
先だって、右足が腫れて酷く痛み、クリニックに駆け込んだ。
いや… 駆け込めていない、足を引きずりながら何とか辿り着いたというのが正しい。
痛風の発作かと思いきや、細菌による炎症だと医師は言う。
が、信じていない。
何しろ尿酸値は8.4だった。
プリン体の多いビール、日本酒を控えるか … けれど飲みたい …
スーパーの棚の「プリン体 0 」に目がとまる。
しばらく焼酎に変えてみるか …
買った「 黒霧島 」を眺めながら、いわゆる『 黒キリ 』ブーム到来のきっかけとなった夜のこと思い出した。
2021年
5月
18日
火
木の花ガルテンももち浜店に、こんな紙が貼られている。
そうか …
もう梅の時期か …
昨年、「南高」と「鶯宿(オウシュク)」で、1,800㎖ 二瓶の梅酒を作った。
初めてだったが、それなりに美味しい梅酒ができた。
今年は、ブランデーベースも作ってみたい。
ところで、昨年は、日本製(東洋佐々木ガラス)の保存瓶が売り切れになった。
必要なものは、早めに買っておかないと …
<「木の花ガルテンももち浜店で、鶯宿(オウシュク)を買う / 男の漬けもの(番外編) 」はこちら>
<「梅酒を仕込む / 男の漬けもの(番外編)」はこちら>
<「「 梅栗植えて ハワイに行こう! 」- 豊後・大山ひびきの郷 -」はこちら>
<「男の漬けもの」はこちら>
2020年
9月
07日
月
『 三国志 Three Kingdoms 』は、2010年の中華人民共和国の大型歴史ドラマ。全95話。
撮影期間は2008年9月から2009年7月で、総制作費は日本円で25億円。
登場人物は300人、エキストラ数は延べ15万人。
ずっと観たいと思っていたのだが、DVDは高くてとても買えなかった。
Amazon prime videoで見ることができるようになったのは有り難い。
少し残念なのは、 prime videoでは吹替版しか観られないこと。
とは言え、これまで見てきた三国志の映画・ドラマの中で、一番の大作。
非常によくできたドラマだと思う。
<「三国志 Three Kingdoms オフィシャルサイト」>
2016年
9月
10日
土
たまには、
温泉にでもつかってノンビリするか… って、盟友のT氏と日田市大山町「豊後・大山ひびきの郷」を訪れた。
大山町と言えば、故平松大分県知事が展開した一村一品運動の原点となった地である。
2014年
2月
08日
土
一つ年をとりました。
映画評論家の故淀川長治氏は「誕生日というのは、自分を産んでくださったお母さんにに感謝する日」と繰り返し述べていたそうです。知り合いの中国人の多くも、同様に考えています。
生と死を考える日だという人、ほとんど何の思いもない人…さまざま…
私の場合、少しばかり、昨日までを振り返り、残されたこれからを考える…
そんな日は、取って置きの中国『 西鳳酒 』 を開けて…
2013年
1月
03日
木
遅まきながらのお年賀であります。
年末年始のビールと日本酒に少し飽きて、
Hoppyにいたしました。
新年早々から、つまらないダジャレで失礼。