山なら野点。作法はとりあえず後回し。とにかく飲む。
茶筅、茶杓はミニ。茶碗は木製。すべてコンパクト。
ザックに背負える物は少しでも軽く。
かつて、先輩のH・F女史に教えていただいて書いたもの。
”山で点てる時、こんな感じでいいでしょうか?”
”ん~、まあ いいんじゃないの。”
オートキャンプでは、車が道具を運びますから楽なものですが、山行テント泊の場合は工夫が必要だ。
<「茶道具」はこちら>
2022年
2月
18日
金
続くアウトアブームの中で、野点を楽しむ人もまた増えているように思う。
キャンプに、焚火と料理ばかりじゃ目新しくない。
山で野点。
抹茶なんて普段飲まないけど、話のネタになるからって、なにしろやってみたって人も少なくないと思う。
野点専用の道具なんて買わなくても、抹茶と茶碗、茶筅だけで飲める。
作法は気にせず、気楽に愉しむ。
ネットには、様々な記事がUPされているが、気になることがいくつかある。
先ずは、茶碗。
2013年
8月
20日
火
たまに甘いものが食べたくなります。
日本酒も好きですが、甘いものも好きなのです。
で、博多阪急でお買い物。
創業昭和23年、博多区吉塚『 金城製菓 』のかしわもち買っちゃいました。
京都 『 一保堂茶舗 』の抹茶でいただきます。
お茶を点てるのは、相変わらず未熟ですが、たまの一服、いいですね。
2013年
3月
28日
木
博多駅前を通ると、佐賀特産品のテント。
はためく有田焼のノボリに惹かれてのぞいてみると…。
2013年
3月
03日
日
JR博多シティいっぴん通りにあるボンサンク。
前を通ると、いつも、美味しそうなバームクーヘンが積まれていて…。
たまに食べたくなるのですよ、甘いものが…。