2021年
10月
18日
月
今さらだが、メディアの劣化が著しいい。
とりわけ、テレビは筆舌に尽くしがたい。できるだけ見ないでいる。
ラジオはまだ聴ける。
けれど、AM、FMは聴けるコンテンツが少ない。
短波なら … ?
そう言えば、高校生の頃、受験のために短波でラジオを聴いてたっけ …
親にねだって、買ってもらったのが当時、一世を風靡したナショナルの3バンドラジオ RF-877。(定価18,500円)
1973年「狙えクーガ」のキャッチコピーで発売され、当時、BCLブーム(主に国外の短波放送を聴取して楽しむ趣味を意味する)のきっかけになったラジオで、 通称『 クーガ №7 』。
2018年
9月
16日
日
幼い頃、テレビの修理に来た近所の電気屋のおじさんから小さな真空管をもらった。
テレビがブラウン管だった時代、その下に林立するガラスの部品に目を奪われた。
” 欲しいかい ? ” と尋ねられ、” うん ”と頷いた。
使えなくなった小さな真空管なるものを布で拭いて、私にくれた。
その後も、時々違う種類の真空管をくれた。
<「真空管アンプ AUDIO SPACE AS-3i に灯を入れる- オーディオの再稼働 vol. 1 ー
」はこちら>
<「カメラ・AV」はこちら>
2018年
9月
02日
日
今日の山道具は、棚卸しのものじゃありません。
先だって、ほろ酔い気分でヨドバシ博多をぶらついた折、ふと目にしたのがRICHO WGー50。
防水、耐ショック、耐寒の全天候型、人気のアウトドアカメラであります。
特売セールで25,000円ほどの値段。
発売から1年が過ぎ、随分と値段がこなれてきて、安いショップで27,000~28,000円くらい。
それより、さらに2,000~3,000円も安い。
どうしよう… 使いますかね…
迷ってはみたものの、トランスフォーマーの様な見た目に惹かれてつい衝動買い。
ああ、また買っちまった…
2018年
9月
02日
日
今回は、スピーカー再稼働の第3弾。
先だって押し入れから出てきたFOSTEXの未使用のスピーカーユニットFF85Kを鳴らします。
またぞろ、バックロードホーンをこしらえようなんて気にならないので、出来合いのバスレフに。
評判の良いFOSTEXのスピーカーボックス P800-E、通称「かんすぴ」に載せてみます。
この箱、
① そのなりに音が良い
② 簡単にできる
③ 安い
三拍子そろったエンクロージャーてな評判。
ヨドバシだと、一台1,500円ほどで。
<「バックロードホーン + フォステクス FF85K + パーソナル・アンプ AP15d ー スピーカーの再稼働 vol. 2 ー」はこちら>
<「ー FOSTEX FF85Kとバックロードホーンスピーカーの再稼働 vol.1」はこちら> ー
2018年
9月
01日
土
押し入れから出てきたバックロードホーンスピーカー一組。
再び鳴らしてみます。
今のアンプにつないだり、何やかんやヤルのは面倒なので、まず、FOSTEXのパーソナル・アンプ AP15dで音出しです。
<「ー FOSTEX FF85Kとバックロードホーンスピーカーの再稼働 vol.1」はこちら> ー
2018年
8月
28日
火
押し入れを整理したら、FOSTEXのスピーカーユニットが2つとバックロードホーンスピーカー一組が出てきた。
15年ほど前、自作のスピーカーを作っていた頃のものだ。
エンクロージャー(スピーカーの箱)は昔のまま、スピーカーユニットコーン(振動板)の中央ドームに僅かなへこみがあるが、まだ鳴らせそうだ。
箱に入ったFF85Kも、少しばかり黄ばんだ気はするが、使えるに違いない。
それにしても懐かしいな…
<「バックロードホーン + フォステクス FF85K + パーソナル・アンプ AP15d ー スピーカーの再稼働 vol. 2 ー」はこちら>
2014年
9月
07日
日
今さらでもないですが、世の中にスラムダンク好きって多いのです。
スラムダンク通、スラムダンクオタクではありませんが、時々、無性に観たくなります。
2014年
3月
22日
土
ここのところ、やたら忙しく…
昔から、ストレスが溜ると買い物をするクセがありまして。
以前から、ネットなどで評判だった3,000円の中華アンプをつい買っちゃって…
<「 癒しの真空管 - AUDIO SPACE AS-3i と Ming Da MC-7R -」はこちら>